ARIA The ORIGINATION 第11話 「その変わりゆく日々に…」

飛び級とは、学年制をとっている学校で、1学年・1等級以上を飛び越し
て上の学年または上の学校に移ること。
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日本においても1947年の学制改革以前は、ある程度制度的にも飛び級
が可能でした。
本来は5年制の旧制中学校から4年修了で旧制高等学校、3年制の大学
予科に入学できる仕組及び6年制の尋常小学校5年修了で旧制中学校
に入学出来る仕組があったのです。
また、尋常科を併設した7年制の旧制高等学校は、自動的に飛び級で
きるようなシステムでした。
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さて、
アリス飛び級の余波が姫屋に到来。
オーナーの娘には別の力が善くも悪くも働く複雑な立場の藍華、しかし…。

アリスがプリマに昇格して以来、藍華は何事においても陽気に振る舞うよ
うになっていました。
晃はそれを、悔しさをごまかすための強がりだと思い込み、気晴らしに連
れ出したり、優しい言葉をかけたりして、藍華の心を解きほぐしてやろう
と努力。

しかし、そんな気遣いは藍華には無用。
藍華は、アリスがプリマに昇格した事を自分に対する追い風と受け止め、
ただひたすらに前を目指してがんばっていました。

それを藍華の口から聞かされた晃は、その想いを受け止め、彼女にプリマ
への昇格試験を実施することを宣告。

一方、プリマに昇格して以降、めっきり灯里達と会うことがなくなってい
たアリスは、そのことに寂しさを…。

二人に会えない寂しさに、アリスの心が押しつぶされそうになっていたあ
る日、仕事を終え、自室へと戻ったアリスは、そこに灯里達の姿を発見し、
ビックリ。
灯里達は、三人で合同練習をしていた頃に馴染みとしていたピザ屋の新作
メニューをいっしょに食べたい…、ただそれだけの理由でアリスの元を訪
れたのですが…。

三人で楽しく食事をする中、アリスは、会いに行きたくても会いに行けず
苦しんでいた胸の内を吐露。
そんなアリスに対し、灯里は、アリスがアリスであること、それだけで会
いに来るきっかけとして十分なのだと…。

ちょうど卒業シーズンですし、この話はグッドタイミングですね。

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