みなみけ~おかわり~ 第07話 「噛めば噛むほど甘くなるんだよ」

噛めば噛むほど甘くなる干芋。
干芋は甘藷を蒸して乾燥させた食品です。
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作り方ですが、まず原料となる甘藷(タマユタカ・農林22号)を、
10月に収穫します。
自然の甘味成分が充分に出るまで約45日間以上、大切に貯蔵し
ます。
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そして、12月中旬より貯蔵した甘藷を水洗いし、蒸気で蒸します。
時間をかけて熱を加えると、甘藷の中の澱粉が糖に変わります。

じっくり時間をかけて蒸し、熱いうちにイモの皮を剥きます。
冷ましてから薄くスライスし、すだれに広げ、天日乾燥します。

太陽の恵みを1週間たっぷり受けて、干芋になります。
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干芋は乾燥させることで、栄養分が凝縮され、食物繊維やミネ
ラル類などを効果的に摂取出来ます。

ビタミンCが多く、日本人が不足ぎみのカルシウムを多く含んで
います。

カリウムは腎臓からナトリウムを排出し血圧低下に効果的。

セルロースやペクチンといった食物繊維を多く含んでいるので、
便秘解消だけでなく血液中のコレステロール低下や血糖値コ
ントロールにも働くヘルシーな食品です。

干芋は産業としては8割以上が常州で生産されています。
特に勝田市、那珂湊市、那珂郡が名産地です。
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しかし、干芋は甘藷利用の一形態に過ぎません。
甘藷は大変親しみやすい作物です。旱魃に強くて収量が多く、
我が国に多い火山灰性の土壌にも適しているので、江戸時代には
救荒作物として全国的に広がりました。
馬鈴薯と並んで単位面積当たりの太陽エネルギー固定率はあらゆ
る作物のなかでもトップクラス。そして、生産物の『イモ』はビタミンや
ミネラルに富む機能性食品です。
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最近では消費者の根強い健康・自然志向を背景に、需要は堅調に
伸びています。そして、育種の成果とバイオテクノロジーの成果で
ウイルスフリー苗が普及し、大変美しい『イモ』が一般の市場に出まわ
るようになりました。
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甘藷は一般の家庭菜園でも簡単に栽培できます。
大型のプランターや肥料袋で育てることもできます。
そして、収穫した『イモ』を簡単に自分で調理して味わうことが
できるのです。
このような素晴らしい『甘藷』ですけれど、作付面積でみると全
盛期の40万haから現在は4万haと大きく減少してしまいました。
しかしながら、その用途は青果用や菓子用等の加工食品用、焼酎
醸造用、澱粉原料用と幅広く、関東や南九州の畑作地域において
は地場産業の振興になくてはならない重要な作物となっています。
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現在、『甘藷』の仕向け先は青果用として市場出荷されるものが
4割、澱粉原料用が2割、このほかには、加工食品用、焼酎用がそ
れぞれ1割という状況になっています。
最近では精力的な品種開発の努力とあいまって色素利用、ジュース
などの新たな展望が拓けてきています。
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私の故郷の東大阪市でも甘藷畠がありました。
宝永元年(1704年)まで河内平野を北へ数本に分かれて流れていた
古大和川の一本、玉串川は、花園駅付近でV字型に分かれて、東は
吉田川、西は菱江川に分かれて流れていました。
大和川付替え後は、吉田川の川床に川中新田が開発されました。
このあたりは昔は河内木綿が植えられ、その後、甘藷畑となっていま
した。夏になると甘藷の蔓が延び放題の光景が見られました。
すぐ西隣は花園ラグビー場でした。
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バレンタインデーのお話。
バレンタインの話にするなら先週のほうが良かったのでは?
バレンタインは女の子の祭り!フェスティバル!
何かと周囲に振り回される藤岡(というか夏奈ですが)と千秋に最高の
笑顔をもたらした、バレンタインチョコの威力って凄いですな…。
チョコレート作りに南家に集まる千秋のクラスメート。
夏奈は台所でチョコを勝手につまみ食いです。
バレンタイン当日も夏奈はモテる男がもらったチョコにたかって食いま
くりです。
その一部を藤岡にも分けて、藤岡も満足のようで…。

マコちゃん、今回も大活躍。
笑いをこらえる内田もGood!!
そして、千秋のチョコの贈り先はフユキでなく春香でしたね。
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ちなみに今週のヤンマガでは、千秋のチョコの贈り先はマコちゃんでした。
カラフルDAYS

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