ながされて藍蘭島 第12話 「おいしくて、花嫁修業」

台所修行といえば、あの土井勝先生。
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今年07年、NHKの「きょうの料理」が50周年記念として
「放送50年 懐かしのあの人 あの名調子」
と題し、過去の映像が放映されたことがありました。
そこで見た土井勝先生による「たけのことふきのちらしずし」。

土井先生の穏やかな口調。
そして、放映当時の昭和57年(1982年)というあの時代。
ザルにしろ炊飯器の内釜にしろ、鍋にしろ、調理器具があの時
代を感じさせます。

今、改めて見てみると、優しい物腰と言葉使い、そして非常に
合理的な説明は脳に染み入るようです。
「何々を使った場合はこうしてください。なぜならば…」と、
それぞれの手順にきちんと説明をつけて、「なるほど」と納得
させてくれます…。
この合理性は、先生が海軍で烹炊員をやっておられたのが
影響しているとか。
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たとえば、寿司飯用のご飯を炊くときの方法を、炊飯器の場合
と鍋の場合の二通りにわけて説明していた先生は、鍋で炊く場
合を説明しつつ、水、米、みりん、そして出汁用の昆布が入っ
た鍋の中から、「沸騰したら昆布をとってください」と手で昆
布を取り出し、ここですかさず一言。

「ごめんなさい、手で....」

非常に丁寧に断っておられたのが印象的…。
この謙虚さが先生のいい処。
決して派手ではなく、パフォーマンスも少なかったものの、先
生の料理方法の基本は今でも自分の血肉となっています。

今回は、まちが台所修業をする話。

りんに教わりに行った場面。
基本の魚の下ろし方。まちの腹話術キターw。
怒られるまち、包丁握って狂気するまち。
そしてまちの料理でりんが戦線離脱。

包丁を研ぐまちが、また…。

まちが料理修行していると聞いた行人とすず。
そしてまちから食事会招待の矢文が飛んできます。
お腹も減ってるしと喜んでいく行人たち。
ボロボロのりんに会い、逃げ出そうとしますが式神で強制連行。

まちの料理。どう見ても黒魔術の儀式。
完成して出てきたものは、どう見てもヤバすぎ!
取敢えず行人は恐怖料理に手をつけますが…。
見た目はグロだけど、味はOK。
次々と箸をすすめる行人を見て、すずとあやねも恐る恐る一口
食べると、美味しかったようです。
変な材料は沢山あるので、全部食べるまで帰してもらえないと
いう…。お腹いっぱい食べて苦しいのにデザートのフルーツ盛
り合わせが…。

過ぎたるは及ばざるが如し。



土井勝 日本のおかず500選

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