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help リーダーに追加 RSS 平家物語ゆかりの長楽寺で火災、一遍上人像など搬出

<<   作成日時 : 2008/05/10 00:31   >>

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証誠大師、御無事。
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7日午後2時半ごろ、京都市東山区円山町、長楽寺の収蔵庫付近から出火、
木造平屋の屋根裏80平方メートルが焼けた。
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けが人はなかった。
収蔵庫には国の重要文化財の一遍上人立像など木像7体や古文書など
100点余りが収められていたが、消防隊員らが運び出して無事だった。
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…東山署によると、出火当時、観光客の女性2人が拝観中だったが、無事に
避難した。
寺の関係者が同日午前11時ごろから、収蔵庫の隣にある鉄製焼却炉で
落ち葉を燃やしていたといい、同署で関連を調べている。
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…長楽寺は805年、最澄が天台宗寺院として開き、室町時代に時宗の寺となった。
知恩院や円山公園などの名所に近く、一時は激しく立ち込めた煙で、観光客らが
騒然とした。
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天台僧・隆寛や国阿上人で有名な長楽寺が罹災しました。
この火災では、国の重要文化財に指定されている仏像が消防隊員らによって運び
出され、間一髪で難を逃れました。
重要文化財の仏像は7体ありましたが全て無事でした。
消防隊員に抱きかかえられて庭に避難した仏像の姿が何となくユーモラスな感じ
でした。しかし、炎の中に突入していく消防隊員は本当に頼りになる存在です。
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今回、文化財はすべて運び出されて無事でした。
ただ収蔵庫のすぐ脇で蓋を開けたまま一日焼却炉を使用していたという点や収蔵
庫が木造であったこと、国指定クラスの文化財が多数ありながら博物館に寄託さ
れず観光用に展示・所蔵されていたことなど、寺社における文化財保護を考えさ
せる上でさまざまな問題点がみえてきます。

そもそもこの寺は誰のものなのでしょうか?

南北朝時代の平家ゆかりの寺といえば、京都の財産でもあり国民の財産でもある
でしょう。
それを住職は、反省の色も見せず
「ゴミを焼いていて、飛び火し、皆焼けた…。」
とは、まったくどういう神経なのでせう…。
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